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中村紀洋の自由契約、前川勝彦の解雇。
オリックスの2選手にとって、非常に残念な結果となりました。
事実上の「日本球界からの追放」と言っても過言ではないでしょう。

前川投手は自分の行った行為の代償として、当然のことだと思います。
球団役員の月額役員報酬の自主返納の処分も当然です。
当初は、責任問題に言及を避けた首脳陣。あまりにも無責任な話だ。
ファンに夢を与えるプロ野球に携わる人間の不祥事、失った対価はとても大きい。

中村紀洋はおそらく、12球団どこも獲得には動かないでしょう。
落合監督曰く、「最低保証の440万でも獲得しない」。正論だと思います。
ロッテが獲得する可能性があるとしつつも、同じ日に否定するという迷走ぶり。
韓国、台湾のチームに行くなら、応援してもいいけどそれはないでしょう。
いっそ、幾らでもいいならオリックスの条件を飲むのがいいのでは?

2人とも当たり前にこれまで野球をできた環境に感謝するべきです。
そして、プロ野球選手としての責任の大きさにもっと早く気づくべきです。
今となれば遅いすぎるのですが、今後どのような行動を取るのかが大切です。
野球の発展途上国に行って、献身的に野球に打ち込んで欲しいと思います。
カテゴリ:野球 | 22:12 | comments(0) | trackbacks(44)
嗚呼、オリックス。
新年、明けましておめでとうございます。
今年も、管理人ともども、当ブログよろしくお願いいたします。

新年早々、球界の残念なニュースがオリックスから発信されています。
まず、第一に前川投手の無免許当て逃げ事件
プロ野球選手という社会的立場を考えると、本当に開いた口が塞がらない。
しかも、無期限での出場停止というのは本当に甘いと思います。
一般企業と同様の処分ではいけないでしょう?
社会的責任が重いプロ野球選手、もっと厳しい処分が必要ではないでしょうか?

もっとも腹立たしいのは、トラブルメーカー中村ノリの自由契約騒動。
確かに2億円から8千万円というダウン提示は厳しいと思います。
それなら出来高で来季活躍すれば、取り返せるような契約を結ぶならいいのでは。
そこで自分のブランドをアピールするというのは筋違いも甚だしい。

西武などがトレードを画策しているようですが、このような選手は百害あって一利無し
自分たちの球団の選手をきちんと育ててあげて下さい。
松坂マネーはもっと有効に使ってあげて下さい。それこそファンの望んでいることです。
このままでは日本球界では復帰は難しいのではないでしょうか。
アメリカに行って、もう一度「罰ゲーム」と吐き捨てたファームからやり直して下さい。

新年早々このような記事を更新することは、非常に嫌な気分です。
早く、キャンプインなどの明るいニュースが世間を賑わして欲しい今日この頃。
カテゴリ:野球 | 21:07 | comments(0) | trackbacks(1)
ここ2ヶ月の野球界を振り返る。
いやー、本当に久しぶりの更新です。
毎度のことながらいろいろありまして、こんなに時間が空いてしまいました。
更新ネタは満載だっただけに、ここでまとめて書いていこうと思います。

まずは日本シリーズ。日本ハムが中日を破り、44年ぶりの日本一に輝いた。
ここ数年、日本ハムの名護キャンプを追いかけてきたおいらは非常に嬉しい!!
しかし、新庄の引退。パ・リーグ本塁打、打点の二冠の小笠原がFAで巨人へ移籍。
貴重な左の中継ぎであった岡島まで、FAでのメジャー流出が決定的な状況。
ヒルマン監督のメジャー復帰騒動まで噴出した日本ハムの来期が気がかりでならない。
でも逆に、そのような状況をどう打破して行くか楽しみでもある。頑張れ、日本ハム。

日本シリーズが終了すると同時に表明されるFA宣言。
巨人小久保は古巣ソフトバンクへ復帰。あの不可解な「無償トレード」から3年。
背番号は以前つけていた「9」という正に「番号ポータビリティー」移籍。
これで移籍金が0円なら本当にいい宣伝になったのではとか思ってしまう今日この頃。

もっとも嬉しい出来事は、広島黒田のカープへの残留。
黒田の移籍先が阪神、ソフトバンク、巨人と噂される中、急転直下の残留表明。
地元最終戦での熱いファンの声援には感動。それに答えた黒田も素晴らしかった。
元広島ファンとして本当に感動しました。もう一度広島ファンに戻りたいと思った瞬間。
しかし、あえて言いたい。なぜ、金本・江藤・川口という選手達を放出したのか。
「FAすれば残留なし」という方針も理解できない訳ではない。
金銭的に球団に余裕がないのも分かっているが、ファンの心情も理解してもらいたい。
シーツ・ラロッカ・デイビーという元広島の選手が他球団で元気に頑張っている。
あの選手たちが残留していればというファンの心情を理解して欲しい。
お金がすべてではない野球選手。ファンに愛される選手というのは素晴らしいです。

そして残念なのは巨人。小久保を放出した巨人は日本ハム小笠原を獲得。
以前から原監督との確執が噂されていた仁志が横浜へ放出された。
これでチームを若返りへ方向転換するのかと思えば、事態はそうではなかった。
今度は若手の長田、鴨志田を放出して、オリックスから谷を獲得。
谷もここ数年怪我が多く、満足いく活躍が見られない。若手2人と見合うと思えない。
パ・リーグの主砲獲得に巨額を費やすよりも、若手育成に努力を惜しまないで欲しい。
入団前はあれだけ騒がれた、高校生最速左腕辻内も才能を開花できないかも知れない。
お金がすべてではない野球選手を育てる球団も必要だと思います。

FAで新たにメジャーリーグに挑戦する選手たち。
WBCでMVPを獲得した日本のエース松坂大輔。50億でレッドソックス交渉権獲得。
年俸は10億円とも噂される超怪物級の契約という、まさにメジャー級の待遇。
その金額に見合った活躍ができるか、本当に楽しみな来シーズンになりそうだ。
更に安定感抜群の阪神のエース井川。メジャーでも数少ない先発左腕。
巧みなチェンジアップはメジャーでも十分通用するとおいらは思います。
野手ではヤクルトの若き主砲サード岩村。メジャーはサードは比較的人材不足。
ダイヤモンドバックスの入団が有力らしいが、パンチ力のある打撃に期待したい。
それに横浜の門倉、日本ハムの岡島にもメジャーに挑戦するらしい。
次々にメジャーへの人材流出。この先、日本野球の人材空洞化が更に深刻化しそうだ。

それが深刻な影を落としたのは、日米野球で70数年ぶりの全敗
下交渉を合わせると約25人あまりが代表を拒否、ファンを無視した人選で行われた。
メジャーのパワーで圧倒され、ここ数年では一番ひどい内容だった。
そもそも日程がおかしい。アジアシリーズの前にやるのはあまりにもおかしい。
韓国、台湾などのチャンピオンチームに対してあまりにも失礼な話だ。
本当に日本プロ野球はファンに目を向けているのか。かなり疑問が残る。

久しぶりの更新でやや力んでしまった感じですが、今後はマメな更新を目指します。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
カテゴリ:野球 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(51)
日本ハム、パ・リーグ優勝。
西武、ソフトバンク、日本ハムの三つ巴で混戦のパ・リーグを日本ハムが制した。
今シーズン始まる前に、この順位を誰が予想できたであろうか。
シーズン82勝は本当に立派だと思います。

楽天戦17勝3敗という貯金の凄さ、パを制すには楽天戦をいかに戦うかにあるようだ。
ダルビッシュと八木のフレッシュな二桁勝利投手に、抑えのマイケルの好投。
それに好調をキープし続けてきた中継ぎ投手陣。特に武田久は素晴らしかった。
74試合登板で、後半は中継ぎから先発に転向するなど見事な活躍でした。

野手では、チーム三冠王の小笠原はリーグの本塁打王の大活躍。
レギュラーに定着した田中賢と、自己最多本塁打王を記録した稲葉も頑張った。
そして、今シーズンでの引退表明をしたSHINJOがチームを盛り上げ続けた。
投手陣、打撃陣のバランスの良さがもたらしたリーグ優勝、おめでとうございます。

しかし、シーズンの最後の最後で金村の暴言が問題になっています。
確かに個人記録も大切ですが、チームの勝利が優先されるべきだと思います。
だが罰金200万のうえ、プレーオフ出場停止というのは厳しい処分だと思います。
彼の9勝が無ければ今年の成績は成し得なかったのは事実です。
本気でプレーオフ制覇を狙うならば、金村の登板を許すべきだと思います。
戦力外というのはあまりにも、彼の功績を考えると本当に残念だと思います。
カテゴリ:野球 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(1)
桑田真澄、巨人退団を表明。
21年間、巨人投手陣の中心として投げ続けてきた背番号18がユニフォームを脱ぐ。
桑田は高校時代に甲子園で通算20勝を記録。清原と一緒にPL学園黄金期を支えた。

大学進学を希望していた桑田だが、ドラフトで清原の意中の球団の巨人から1位指名。
入団時から常に桑田には「ダーティー」なイメージがついて回った。
「投げる不動産王」と呼ばれる時代もあった。登板日漏洩疑惑もあった。
しかし彼は常に多くを語らずに、黙々とマウンドで投げ続けた。
今時は誰も投げないような二階から落ちるような鋭いカーブと、細やかな制球力
速球に陰りが見えてきた近年は、思うような成績が残せない状態が続いていた。

しかし巨人退団表明したが、本人は現役続行を考えているようだ。
今年は怪我もあったが、6月以降怪我が完治しても1軍での登板機会に恵まれない。
優勝争いからの脱落が早かっただけに、若手投手に登板機会が多く恵まれた。
先日のラスト登板にもかかわらず、7回まで投げたのは強い現役へのこだわりを感じた。

予想としては、清原とセットにしてオリックスが獲得するのではないかと考える。
投手としての資質よりも、清原とのKKコンビ復活で営業的側面で獲得するのでは?
それよりもおいら的には楽天に行って、野村監督の再生工場で華々しく復活して欲しい。
楽天投手陣の精神的主柱として、球団幹部候補生として野村監督の考えを受けて欲しい。

桑田には、とことんボロボロになるまで投げ続けて欲しい。
将来の楽天の投手コーチ、監督候補という先を見据えた獲得に期待したいと思う。
絶対に客寄せパンダ的な扱いではなく、戦力としての獲得を期待したい。
カテゴリ:野球 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(4)
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