スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

カテゴリ:- | | - | -
ここ2ヶ月の野球界を振り返る。
いやー、本当に久しぶりの更新です。
毎度のことながらいろいろありまして、こんなに時間が空いてしまいました。
更新ネタは満載だっただけに、ここでまとめて書いていこうと思います。

まずは日本シリーズ。日本ハムが中日を破り、44年ぶりの日本一に輝いた。
ここ数年、日本ハムの名護キャンプを追いかけてきたおいらは非常に嬉しい!!
しかし、新庄の引退。パ・リーグ本塁打、打点の二冠の小笠原がFAで巨人へ移籍。
貴重な左の中継ぎであった岡島まで、FAでのメジャー流出が決定的な状況。
ヒルマン監督のメジャー復帰騒動まで噴出した日本ハムの来期が気がかりでならない。
でも逆に、そのような状況をどう打破して行くか楽しみでもある。頑張れ、日本ハム。

日本シリーズが終了すると同時に表明されるFA宣言。
巨人小久保は古巣ソフトバンクへ復帰。あの不可解な「無償トレード」から3年。
背番号は以前つけていた「9」という正に「番号ポータビリティー」移籍。
これで移籍金が0円なら本当にいい宣伝になったのではとか思ってしまう今日この頃。

もっとも嬉しい出来事は、広島黒田のカープへの残留。
黒田の移籍先が阪神、ソフトバンク、巨人と噂される中、急転直下の残留表明。
地元最終戦での熱いファンの声援には感動。それに答えた黒田も素晴らしかった。
元広島ファンとして本当に感動しました。もう一度広島ファンに戻りたいと思った瞬間。
しかし、あえて言いたい。なぜ、金本・江藤・川口という選手達を放出したのか。
「FAすれば残留なし」という方針も理解できない訳ではない。
金銭的に球団に余裕がないのも分かっているが、ファンの心情も理解してもらいたい。
シーツ・ラロッカ・デイビーという元広島の選手が他球団で元気に頑張っている。
あの選手たちが残留していればというファンの心情を理解して欲しい。
お金がすべてではない野球選手。ファンに愛される選手というのは素晴らしいです。

そして残念なのは巨人。小久保を放出した巨人は日本ハム小笠原を獲得。
以前から原監督との確執が噂されていた仁志が横浜へ放出された。
これでチームを若返りへ方向転換するのかと思えば、事態はそうではなかった。
今度は若手の長田、鴨志田を放出して、オリックスから谷を獲得。
谷もここ数年怪我が多く、満足いく活躍が見られない。若手2人と見合うと思えない。
パ・リーグの主砲獲得に巨額を費やすよりも、若手育成に努力を惜しまないで欲しい。
入団前はあれだけ騒がれた、高校生最速左腕辻内も才能を開花できないかも知れない。
お金がすべてではない野球選手を育てる球団も必要だと思います。

FAで新たにメジャーリーグに挑戦する選手たち。
WBCでMVPを獲得した日本のエース松坂大輔。50億でレッドソックス交渉権獲得。
年俸は10億円とも噂される超怪物級の契約という、まさにメジャー級の待遇。
その金額に見合った活躍ができるか、本当に楽しみな来シーズンになりそうだ。
更に安定感抜群の阪神のエース井川。メジャーでも数少ない先発左腕。
巧みなチェンジアップはメジャーでも十分通用するとおいらは思います。
野手ではヤクルトの若き主砲サード岩村。メジャーはサードは比較的人材不足。
ダイヤモンドバックスの入団が有力らしいが、パンチ力のある打撃に期待したい。
それに横浜の門倉、日本ハムの岡島にもメジャーに挑戦するらしい。
次々にメジャーへの人材流出。この先、日本野球の人材空洞化が更に深刻化しそうだ。

それが深刻な影を落としたのは、日米野球で70数年ぶりの全敗
下交渉を合わせると約25人あまりが代表を拒否、ファンを無視した人選で行われた。
メジャーのパワーで圧倒され、ここ数年では一番ひどい内容だった。
そもそも日程がおかしい。アジアシリーズの前にやるのはあまりにもおかしい。
韓国、台湾などのチャンピオンチームに対してあまりにも失礼な話だ。
本当に日本プロ野球はファンに目を向けているのか。かなり疑問が残る。

久しぶりの更新でやや力んでしまった感じですが、今後はマメな更新を目指します。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
カテゴリ:野球 | 22:36 | comments(0) | trackbacks(51)
日本ハム、パ・リーグ優勝。
西武、ソフトバンク、日本ハムの三つ巴で混戦のパ・リーグを日本ハムが制した。
今シーズン始まる前に、この順位を誰が予想できたであろうか。
シーズン82勝は本当に立派だと思います。

楽天戦17勝3敗という貯金の凄さ、パを制すには楽天戦をいかに戦うかにあるようだ。
ダルビッシュと八木のフレッシュな二桁勝利投手に、抑えのマイケルの好投。
それに好調をキープし続けてきた中継ぎ投手陣。特に武田久は素晴らしかった。
74試合登板で、後半は中継ぎから先発に転向するなど見事な活躍でした。

野手では、チーム三冠王の小笠原はリーグの本塁打王の大活躍。
レギュラーに定着した田中賢と、自己最多本塁打王を記録した稲葉も頑張った。
そして、今シーズンでの引退表明をしたSHINJOがチームを盛り上げ続けた。
投手陣、打撃陣のバランスの良さがもたらしたリーグ優勝、おめでとうございます。

しかし、シーズンの最後の最後で金村の暴言が問題になっています。
確かに個人記録も大切ですが、チームの勝利が優先されるべきだと思います。
だが罰金200万のうえ、プレーオフ出場停止というのは厳しい処分だと思います。
彼の9勝が無ければ今年の成績は成し得なかったのは事実です。
本気でプレーオフ制覇を狙うならば、金村の登板を許すべきだと思います。
戦力外というのはあまりにも、彼の功績を考えると本当に残念だと思います。
カテゴリ:野球 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(1)
桑田真澄、巨人退団を表明。
21年間、巨人投手陣の中心として投げ続けてきた背番号18がユニフォームを脱ぐ。
桑田は高校時代に甲子園で通算20勝を記録。清原と一緒にPL学園黄金期を支えた。

大学進学を希望していた桑田だが、ドラフトで清原の意中の球団の巨人から1位指名。
入団時から常に桑田には「ダーティー」なイメージがついて回った。
「投げる不動産王」と呼ばれる時代もあった。登板日漏洩疑惑もあった。
しかし彼は常に多くを語らずに、黙々とマウンドで投げ続けた。
今時は誰も投げないような二階から落ちるような鋭いカーブと、細やかな制球力
速球に陰りが見えてきた近年は、思うような成績が残せない状態が続いていた。

しかし巨人退団表明したが、本人は現役続行を考えているようだ。
今年は怪我もあったが、6月以降怪我が完治しても1軍での登板機会に恵まれない。
優勝争いからの脱落が早かっただけに、若手投手に登板機会が多く恵まれた。
先日のラスト登板にもかかわらず、7回まで投げたのは強い現役へのこだわりを感じた。

予想としては、清原とセットにしてオリックスが獲得するのではないかと考える。
投手としての資質よりも、清原とのKKコンビ復活で営業的側面で獲得するのでは?
それよりもおいら的には楽天に行って、野村監督の再生工場で華々しく復活して欲しい。
楽天投手陣の精神的主柱として、球団幹部候補生として野村監督の考えを受けて欲しい。

桑田には、とことんボロボロになるまで投げ続けて欲しい。
将来の楽天の投手コーチ、監督候補という先を見据えた獲得に期待したいと思う。
絶対に客寄せパンダ的な扱いではなく、戦力としての獲得を期待したい。
カテゴリ:野球 | 22:23 | comments(0) | trackbacks(4)
高校生ドラフト、明暗分かれる。
今年の夏、甲子園を沸かせた高校球児の進路を決める高校生ドラフト会議が行われた。
一番期待された「ハンカチ王子」こと早実の斉藤投手は、大学進学を希望した。
しかし、駒大の田中将大を筆頭に久しぶりに豊作のドラフトとなった。

一番人気は駒大の田中投手で日ハム、オリックス、楽天、横浜の4球団が1位指名。
交渉権は楽天が獲得。登板機会が多そうな球団で早めの1軍登板が見れそうだ。
12球団どこでも入団すると公言しているだけに、入団に支障はなさそうだ。

野手の一番人気は、愛工大名電高堂上内野手で巨人、阪神、中日の3球団が1位指名。
地元の中日が意中の球団だったが、見事に中日が交渉権を獲得した。
高校通算55本という魅力ある打撃センスを、落合監督がどう育てるか見ものだ。

その一方で八重商の大嶺にはロッテ、ソフトバンクの2球団が1位指名。
交渉権はおそらく希望球団であったであろうソフトバンクではなく、ロッテが獲得。
大嶺投手の落胆ぶりは、記者会見からよく伝わってきた。
国体後に進路発表とのことだが、おいら的には是非、ロッテに入団してほしいと思う。

プロ志望届けを提出した以上、意中の球団以外に入団しないというのは疑問がある。
これでは事実上の「逆指名」と変わらないのではないだろうか?
それなら高校生にもキチンと形で逆指名を認めるべきだと思う。
大嶺投手はロッテに入団するかは分からないが、プロ野球選手として頑張って欲しい。
石垣島民のおいらは、どの球団に入団しても応援します!!
カテゴリ:野球 | 21:27 | comments(0) | trackbacks(12)
早稲田実業、駒大苫小牧を破り、初優勝。
今年の夏の甲子園は早稲田実業の初優勝で幕を閉じた。
大会前は、駒大苫小牧の3連覇に注目が集まったっていたが、惜しくも決勝戦で敗れた。
しかも決勝戦は15回まで投げあい1−1。翌日、再試合という熱戦だった。
連日の試合だが、駒大の田中、早実の斉藤ともに素晴らしい投球を披露した。
敗れはしたが駒大の田中には涙もなく、清清しい笑顔にとても好感を覚えた。
お互い、将来はプロもしくはメジャーでその勇姿を一年でも早く見てみたいと思う。

しかし、今大会の印象は「本塁打の増加」ではないだろうか。
1大会で60本という記録更新、完封試合は僅かに4試合
しかもこれまで本塁打といえばフェンスぎりぎりの本塁打が多かった。
しかし今回は大阪桐蔭の中田の本塁打には、本当に高校生かと目を疑ったほどだ。
数年前と比べて身体は立派になったが、精神的な面ではまだまだ未熟な印象も受けた。

今後、優勝するための条件は絶対的エースと強力打線が必要になっているようだ。
打者が凄い成長を見せる一方で、投手には受難の時代がまだまだ続きそうだ。
しかし、次の大会からは低反発ボールが使用されるらしい。
投手にも一筋の光が見えて欲しい。このままでは投手を目指す高校生が減ってしまう。

久しぶりに見た高校野球は新鮮に見えて、本当に面白かった。
視聴率低迷で悩むプロ野球。マンネリ化していくプロ野球。
高校球児は元気一杯だった。プロ野球選手はどうだろう?
カテゴリ:野球 | 21:28 | comments(0) | trackbacks(5)
<< | 2/33PAGES | >>